レーダークルーズコントロール
クルーズコントロール
設定速度変更サービス
高速道路120km/h区間に最適!クルーズコントロール・レーダークルーズコントロールの設定上限速度を引き上げます!
レーダークルーズコントロール車には全車速追従(停車保持機能無し)も追加できます!
本サービスはメーカー非公式です
価格
55,000円/台
自動ドアロックモード有効化
(車速感応ドアロック)- マツダコネクト搭載車では動作モードの選択やOFFが画面操作で出来るようになります。
- 対象車:CX-5(KE,KF),アテンザ(GJ,GL),アクセラ(BM,BN,BY)のみ
MRCC下限動作速度引き下げ
- ※荒天時などセンサーが汚れる場合は30km/h以下動作しない場合があります。
MRCC設定速度単位変更
- 第7世代車種(Mazda3やCX-30等)と同じように、設定速度単位を5km/h単位から1km/h単位に変更します。
スピードリミッターカット
- 概ね180km/hで掛かるリミッターの上限を引き上げ実質解除します。サーキット走行に最適です!
※いずれの支払方法も一括払いのみとなります
事前作業
Step 1
仮申し込み
お客様情報のご入力
適合確認
事前確認
Step 2
お客様へご連絡
実施可否等のご連絡
Step 3
施工日時調整
施工当日
Step 4
施工
1時間程度
Step 5
施工代お支払い
Final Step
動作確認
マツダ車(日産ラフェスタハイウェイスターの一部含む)のクルーズコントロールまたは、マツダレーダークルーズコントロール(MRCC)搭載車全般。
主な車種
MRCCパターンA
追従走行機能
30~115km/h→30~135km/h
定速走行機能
なし
MRCCパターンB
追従走行機能
30~115km/h→30~135km/h
定速走行機能
30~115km/h→30~135km/h
MRCCパターンC
追従走行機能
30~180km/h→30~180km/h
定速走行機能
30~115km/h→30~135km/h
クルーズコントロール
定速走行
30~100km/h→30~130km/h
(停車保持機能無し)
MT車も対応します。
(荒天時などセンサーが汚れる場合は30km/h以下動作しない場合があります。)
定速走行機能の下限動作速度を引き下げることはできません。
ご希望の方には、自動ドアロックモード(車速感応ドアロック)を同時施工に限り無料で追加します。
対象車:CX-5(KE,KF),アテンザ(GJ,GL),アクセラ(BM,BN,BY)
Q.車検適合ですか?
クルーズコントロールの設定可能速度に関わる部分のみの変更ですので、車検に抵触するような箇所の変更は行いません。
Q.メーカー保証、ディーラー入庫など大丈夫?
メーカーやディーラーが関与するものでは無く、メーカー保証対象外です。
ただし、リコールやサービスキャンペーン時のリプログラミングに影響が無いよう確認済です。
リプログラミングにより元に戻った場合でも、再書換を15,000円で行います。
一般的には専門ショップが提供する俗に言うECUチューン、PCMチューン、ロムチューン、コンピュータチューンと同義のカスタム行為となります。
Q.今売ってる車は180km/hまで設定できるのに、なぜ135km/hなの?
日本の道路において180km/hを出す場面がありません。
高速道路120km/h区間の誕生により日本の法定速度が+20km/hアップしたこと、135km/hを上限とする他メーカーがあること等を鑑みて、原則として135km/hでリリースさせて頂くこととしました(設定値の相談は承ります)。
Q.下限速度(30km/h)を下げることはできませんか?
一部車種において下限速度の引き下げ、いわゆる全車速化が出来ることを確認しましたので、オプションで施工を行います。
しかし、2016年以降モデルでは車両システムに変更が加わった関係で現状では非対応となります。
Q.スピードリミッターは解除できないの?
オプションとして提供しております。セット施工がお得です。
Q.クルーズコントロール非搭載車への後付けはできないの?
原則承っておりませんが、ご希望の場合はご相談ください。
Q.PCMデータの変更箇所について具体的に教えてください。
一切お答えできません。
念のために申しておきますと上限変更に関わる部分はAs-Built変更ではありません。
Q.海外へ車を持っていったり、競技用として使うケースがあるけど、135km/h以上にできませんか?
ご相談に応じます。
ただし、保証値は135km/hまでです。
Q.海外モデル(輸出仕様)は対応してますか?
対応します。
しかし、200km/hまで設定できる車が殆どなので施工する意味があまりあるとは思えませんが、再輸出や速度無制限区間での走行や競技目的を前提として250km/hまでの速度に変更できます。
可変スピードリミッター(LIM/ASL)の上限速度も変更可能です。
また、輸出仕様であってもスピードリミッターは存在します。